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着床出血?生理?見極め方

妊活中には、出血等の言葉に敏感になっていると思います。
着床出血という言葉についても、妊活している方は聞いた事があるかも知れません。
では着床出血とは一体何なのでしょう。

着床出血とは、受精卵が子宮に着床するときに、絨毛が子宮壁を傷つける事によっておこる出血の事を言います。
痛みを伴う場合もあります。
必ず起こるものではなく、起こらない人や、気付かない人が多いものです。
出血自体も、わずかな事が多く、鮮血であったり、茶色っぽかったり、こちらも人それぞれです。
出血の量が多くて、普通の生理かとおもったり、妊娠した後に、もしかして、あれが着床出血だったのかなと気付く人も多いです。
また、2、3日続く場合もあり、いつもよりも短い生理だったと思う人もいるかも知れません。
では、生理とはいったい何が違うのでしょうか。

まず、出血期間が生理よりも短い事が一般的です。
しかし、生理自体が、毎回同じとは限らず、どうなのか確定はできません。
生理と、着床出血を見分けるには、基礎体温をつけておくことが肝心です。
妊活している場合は、基礎体温をつけていることが多いかと思います。
妊娠すると、基礎体温が高い時期が継続します。
基礎体温が下がらなければ、妊娠による着床出血の可能性があります。
逆に、基礎体温が低くなるのであれば、普通の生理が始まる前兆だったかも知れません。
妊活しているのであれば、大体の生理日の予測を立てていることと思います。
着床出血があって、生理予定日を過ぎても生理が来なくて、基礎体温が高いままという状態がつづくのであれば、一度妊娠検査薬での検査をお勧めします。
出血というと、危険な状態を思い浮かべるかもしれませんが、着床出血は、心配はいりません。
また、着床出血がなかったからと言って、着床していないわけでもないので、こちらも心配はいりません。
着床出血以外にも、いつもより、おりものが多かったや、おりものにねばりけがあった等、着床した時の症状も様々です。